トップ > 管理人コラム > 「好きな事が見つからない」

「好きな事が見つからない」

そういう学生って多いですよね。
逆に「やりたくない事は沢山ある」と言う人も比例して多いハズ。

村上龍の「13歳のハローワーク」の中に「寝る事が好きな君へ」というページがあります。

私が最初にこの本を手に取った時、このページに行き着きました。
このページに行き着いた人は、無理に好きな事を見つけないで色々やってみましょう。と言うような事が記してあったと思います。

でも正確に言うと当時好きな事はありました。

でも、人に言うと笑われるし、何より自分と同じような趣味の人は、基本根が暗く、一緒に居ても楽しくないし、持論ばかりをぶつけてきて鬱陶しいし、端から見て気持ちの悪い集団になるので、友達になりたくありませんでした。思いっきり自分のことだったんですけど。

そんなマイナス面を受け入れる事が出来ずに、それでも好きな自分に矛盾を感じて、何もかもがよくわからないというようなフワフワした気持ちで今まできました。

最初に「格好悪い」とか「ダッサい」とか「うわー恥ずかしい」とか斜に構えて物事を見てしまうダメな自分が消えません。

多分こういう人間が無理矢理好きな事に固執して「プロ」と称して仕事をするのは無意味だと思いました。
例えば漫画好きなだけの努力をしない高校生が「ん〜・・出来たらそういう方面に進めたらいいな」とか言ってる時点で業界には100%お荷物で必要ない存在なんです。
かといってプロを諦めて、欲を満たすだけの毎日を送りたいかと言えばそれはNO。

こうやって大人になった今も矛盾を感じて生きてます。
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・
・・・
・・

好きなんですね。こうしてあーでもないこーでもないと思いを巡らす行為自体が。
答えが無いって言う所が面白いです、人生って。

この記事のカテゴリーは「管理人コラム」です。
関連記事

「好きな事が見つからない」

そういう学生って多いですよね。 逆に「やりたくない事は沢山ある」と言う人も比例し...

カテゴリー
サイト内検索